覚えない記憶術
まだ途中だけど、アウトプットしないといけないと思い、書きます。
今まで、本を読まないといけないと思い読んでみるものの覚えてないということが多かった。
本屋さんに行って本を買って読んでもいまいち内容を覚えてない。
また、刺激を求めて本を覚えもできない本を選ぶ。
そして、内容を覚えてないことに悲観的になる。
そういうのを繰り返してたけど、
この本を読んで、根本間違ってたなと思った。
アウトプットしてなかった。
ただ、それだけだった。
この本の前に同じ著者で「読んだら忘れない読書術」を読んだけど、覚えてない…と思った。
前置きはここまでにして、本の内容をアウトプットしたい。
まず、覚えない記憶術というのは、自己成長をするためのものであるということ。
記憶の4つのステップは
「理解」「整理」「記憶」「反復」
これをうまく回さないといけないということ。
本などを人に説明することによって、「理解」と「整理」ができる。
そして、本をいくら読んでもアウトプットしなければ忘れる一方だということ。
だから、復習が大事ということになる。
その方法がこういうブログなどでのアウトプットということである。
まだ、途中だけど、とりあえずアウトプットしてみた。
箇条書きのようになってしまったが、まあ始めだから、そこは勘弁して欲しいと思う。
もっと頑張ろう。